モータとインバータ

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モータの銘板の読み方|電圧・電流・S1・IP・耐熱クラスを、何を確かめるときに見るか

モータの銘板は、確かめたいことごとに見る欄が決まっています。サーマルリレーなら使っている電圧・周波数の組の定格電流、屋外なら保護方式IP。「200/200/220V 50/60/60Hz」の読み方、S1・IC411・F種Bライズ・IE3の意味、古い表示の読み替えもまとめました。
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モータとインバータのトラブル|止まった・落ちた・逆に回ったとき、最初に確かめること

モータが止まった、インバータが過電流でトリップした、インバータで回すようにしてから漏電遮断器が落ちた、逆に回った。症状ごとに最初に確かめることを表と図でまとめました。盤の操作を任されていない人は、盤を開けずに書き留めて報告するところまでです。
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インバータで漏電遮断器が落ちる原因の候補|高周波の漏れ電流と内蔵ノイズフィルタ、メーカー資料にある対策

インバータでモータを回すようにしてから漏電遮断器が落ちるときの原因の候補を、落ちたタイミングで2つに分けました。相談の前に確かめる順番、メーカー3社の資料にある対策と条件、定格感度電流を上げる対策を勧めない理由も。
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インバータのトリップの原因|過電流は加速中・減速中・運転中で疑うところが違う

インバータの過電流トリップは、加速中・減速中・運転中で疑うところが違います。東芝産業機器システムのFAQが挙げる原因と対処、部品の寿命によるトリップ、試運転で回っていた設備のトリップに保全で見た原因を書きました。
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三相モーターを逆回転させるには2本を入れ替える|相回転の確認方法とインバータの場合

三相モーターを逆回転させるには、3本のうち2本を入れ替えます。相回転(相順)の意味、検相器で分かること、インバータの入力側の相順が回転方向に関係しない理由、商用に切り替えるときの注意を書きました。
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サーマルリレーの設定値は定格電流に合わせる|105%と120%、インバータの場合

サーマルリレーの設定値は、モータの定格電流に合わせます。近年のリレーで一般に得られる、105%で動かず120%で動く特性、設定を上げたときに起きること、スターデルタの1/√3倍、インバータ1台に複数のモータを回すときを、資料と保全8年あまりの経験で書きました。
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モータが回らない原因を探す前に|盤を開けずに書き留めることと報告の言い方

モータが止まって呼ばれたとき、盤の扉を開けずに書き留める4つの欄(盤面の表示・モータの様子・銘板・前回値)、観察に付ける名前、上司に出す報告の1行、リセットを押していいかの確かめ方をまとめました。
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電磁接触器と電磁開閉器の違いはサーマルリレーの有無|メーカーと私の現場の呼び方

電磁開閉器は、電磁接触器にサーマルリレーを組み合わせたもの。違いはサーマルリレーの有無です。富士電機・三菱電機の資料で定義と別の呼び方を確かめ、保全の現場での呼び方と、接触器だけの回路・交換の実際を書きました。
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汎用モータの低速運転は何Hzまで? 20Hzで連続トルク約85%の東芝の例と5社の資料

汎用モータをインバータで何Hzまで下げられるか。5社の資料に共通の値はなく、東芝FAQの低減例は20Hzで約85%、三菱は条件付きで6Hzまで連続100%。数字がそろわない理由と、電子サーマルの設定の注意を整理しました。
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攪拌機のインバータ化で、止めたのは1勤だけ ― 停止の前に済ませた設置と、できる限りの配線

攪拌機をマグネットスイッチの回路からインバータの回路に替えた、1回の改造の記録です。停止の前にインバータの設置とできる限りの配線を済ませ、止めた1勤で残りの配線、パラメータの設定、試運転をしました。取扱説明書が同じ場面に何を書いているかも並べています。